2635件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

この実態奈良市はやっぱり真摯に受け止めていただきたいと思います。 この三碓地域の三碓協議会というところなんですけれども、この会のことを言いますと、仲川市長活動実態は認めておられる団体です。夏祭りには、やっているときはもうイの一番に来て、真っ先に挨拶をされます。それで、その事業をやっぱりたたえておられます。

広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)

そうした事実を指摘するだけで報酬審議会の議論が議員活動実態を踏まえたものになっていないということを物語っております。  かつて広陵町の議員さんの給料は奈良県でトップだと、事実でないことを発言した人物が報酬審議会におられました。御丁寧に町はその発言をホームページにアップいたしました。いまだに訂正がない。

奈良市議会 2022-12-15 12月15日-05号

手元にお金がなければ病院に行けないのが実態であります。国は、医療費窓口負担を無料にし、立替払いをなくす仕組みを独自に実施する市町村に対して、国民健康保険に対する交付金を減額するペナルティーを与えています。これは全く不当であり、我が党は、国に対してペナルティーを即刻中止するように一貫して求めてまいりました。地方自治体や地方議会からもペナルティーをやめるように声が上がっています。

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

この計画基本目標の3、次世代を担う子どもが輝けるまちでは、こども園整備ひとり親家庭等医療費助成事業等実態に応じた細やかな施策計画をされ、また実施をされているところであります。その中の一つとして、子ども支援施設整備計画概要版)が示され、今後の認定こども園整備・運営に関することや放課後子ども育成教室に関することなどが説明をされました。  

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日

私も、恥ずかしながら寡聞により今の実態というのを承知しておりませんでした。お子さんが療育手帳をお持ちの親御さんから様々、相談を承ったこともございますけれども、こういった状況というのは存じ上げてなかったと。皆様ご承知かと思いますけれども、療育手帳を交付するに当たって区分というものが設けられるわけです。奈良県は4区分に分かれていると。お隣の大阪は3区分であると。

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

297 ◯小林弘幸市民部長 生駒市の一般廃棄物(ごみ)処理基本計画には、令和7年度をめどに計画の見直しを行うことに加え、社会情勢廃棄物処理資源化に関する法律、諸制度が大きく変化した場合、本市の実態と本計画の内容に差異が生じた場合等においては、適時、計画を見直すとあります。  

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

このような中、最後のセーフティーネットとしての生活保護の役割はますます重要になっておりますが、生活保護を必要とするような生活実態でありながら、実際に保護に結びついているのは2割という報告もあります。市の生活保護行政が真に生活困窮者に寄り添い、必要な支援につなげるものになることが一層求められています。昨年の3月、私は生活保護申請の障害になっている扶養紹介について一般質問をしました。

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

本年10月27日、文部科学省生徒指導上の課題に関する令和3年度分の実態調査の結果を公表いたしました。調査結果は小中学校での暴力行為、いじめ、不登校では件数人数とも令和2年度を上回り、不登校小中学生人数は過去最多となりました。さらに、小中学生の不登校者数は9年連続増加しております。また、小学校児童暴力行為発生率は中学校を上回っています。

奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号

また、更新投資費用計画額執行額の乖離により効果が減少する点について、令和3年度の本市の水道事業実態に即して、企業局長から、課題があるとの認識を確認いたしました。さらに、垂直補完による料金設定が抜本的な経営改善につながらないとの見解もお伺いいたしました。 市長におかれましては、いよいよ決断のときが迫ってまいりました。現在も様々な思いが市長の頭の中を駆け巡っているのではないかと推察いたします。

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

にもかかわらず、決算書の表示が科目が実態と合ってないということを谷議員は言うておられるわけです。これはこういう本会議場で、ここへ持ってきてAが正しいか、Bが正しいかと議論しても始まらんのではないかと私は思います。むしろ体で水道局のあそこの前へ行って決算書にこうなっているけどどうしたんやとかいうことをやり取りをする必要があるんじゃないかと。